腰痛で、布団で寝て起き上がる時激痛が走るんだ・・・起き上がるのにもよっこいせ。と腰をかばって起き上がらないと腰が痛くって。何かいい布団ってないかな。
わかります。私も腰痛持ちで、硬すぎる布団や柔らかすぎる布団に寝ていると起き上がる時、痛いんですよね。そんな悩みを抱えて何年か過ごしていました。
昭和西川のムアツ布団に変えて10年経ちますが、快適に朝を迎えられるようになりました!もちろん現在も愛用しています。
おすすめマットレスは昭和西川のムアツ布団
結論から言うと、おすすめのマットレスは「昭和西川のムアツふとん 」です。
ムアツ布団の大きな特徴は、
【支えるイメージ】
私自身、使用し始めてから10年近く経ちます。腰痛持ちの友人には多く薦めています。
実際の感じている効果
- 起き上がる時、腰が痛くない
- 寝転んだ時、体が楽
- 寝返り時も痛みがない
【腰痛に効果あり】ムアツふとんの特徴
昭和西川のムアツふとん の中身はこんな感じ(商品によって異なります)
この凸凹マットレスのおかげで、体の負担を一部分だけではなく全体に分散してくれます。
また、ウレタンでできているため通気性もよく湿気がこもりにくいのも特徴です。
寝転がると体が雲につつまれているような感覚です。
昭和西川ムアツふとんおすすめポイント
ムアツふとんは体の負担を軽減することはもちろんのこと日常使用にとてもおすすめです。
・長期間使用できる
・陰干しでOK
【長期間使用できる】
点で体を支えているとはいえ、やはり腰部分は何年も使用していると、頭部・足部分に比べると凹んできます。三つ折りタイプのムアツふとんを使用すれば、中のマットレスを入れ替えることができます。
赤い部分がヘタってきたら中のマットレスを交換するだけ!
【陰干しでOK】
基本的に陰干しで、天日干しする必要がありません。部屋の中に立てておくだけです。7年使用していますが、一切カビなど生えていません。日々の生活でも楽チンなのもおすすめポイントです。
ムアツふとんの選び方
ムアツふとんは、昭和西川のオンラインサイト alt=””>を確認するだけでも種類が豊富にあります。何を選んだら良いか分からないという方も多いと思います。選び方のポイントは3つです。1.布団の厚さ
ムアツふとんの厚さは、商品によって異なります。厚さによって布団の持ちや安定感が変わってくるようです。私も使用している9センチの厚さのものが人気のようです。
2.布団のかたさとつくり
ムアツふとんの中のウレタンの硬さを表記したものです。硬さをニュートンという値で表記しています。中身のウレタンは3種類のつくりがあります。個人的におすすめなのが110ニュートンの商品です。この商品は、2層のウレタンが2層共に凸凹構造でできています。より高いクッション性でより快適な使用感です。
3.収納の方法
三つ折りタイプと丸めてマジックテープでとめるがあります。丸めるタイプは、折り目がないのがメリットです。
ムアツふとんのおすすめポイントでも紹介したように、三つ折りは、ヘタってしまった部分とそうでない部分の中身の交換ができるため、私は三つ折りタイプがオススメです。
子育て世代にもおすすめムアツ布団
我が家では、写真にもあるようにカビが生えないように念のため、すのこを敷いています。
家族4人(中肉中背の夫婦と2歳7歳)でシングルの大きさを三つ並べて使っています。腰痛持ちの方だけではなく、子育て世代にも昭和西川のムアツふとん はおすすめだと感じています。
- 高さが低いため落下の心配がない
- ムアツふとんは、寝返りを打っても隣に響かない
布団の高さは10センチほどなので、ベッドのように落下対策をする必要がありません。また、ムアツ ふとんは点で支えてくれるため、同じ布団で寝ていて隣の人が寝返りを打っても響かないのです。
眠りの浅い赤ちゃんを寝かしつけて、布団から脱出する時って振動が伝わらないように必死になりませんか?ムアツふとんならスッと布団から出ることができます。私も実際、腰痛対策だけではなく、子供の寝かしつけの観点からもムアツふとんにしてよかった〜と思う場面が度々ありました!
睡眠は人生の3分の1とも言われていますよね!大人も子供の快適に睡眠をとってスッキリした朝を迎えることができます。ぜひ布団選びに悩んでいる方は、昭和西川のムアツふとん をおすすめします!
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