子育てをしている中で、ママ友間で我が子のことの話をするとき「さん」付けをする人に私はどうもしっくりこないのです。。共感してくれる人もいるのではないでしょうか。
ただそんな「名もなきモヤモヤ」について、あえて深堀りしてブログ記事にしてみようと思います。
なぜ我が子を「さん」づけするのか
超独断と偏見で、自分の子どものことを「さん」付けする理由を予想してみました。
- 家であだ名や「ちゃん・くん等」付けをしているため呼び捨てが慣れていない
- 上の理由と同様だが、「ちゃん・くん呼び」より「さん」づけはましだと思っている
- おしゃれな呼び方だと思っている…
すみません怒られそうです
めちゃくちゃ偏見塊ですみません。ちょっと予想してみたかったのです。
これ以外の理由が私は思い浮かばなかったので、夫にも聞いてみました
夫
・一人の人として扱っている感を出しているんじゃない?
ぬぬ。私にはない視点でした。と、まぁだとしても私の中の「さん」づけ呼びに対するモヤモヤはなくならないのですが…
なぜ「さん」づけ呼びにモヤモヤするのか
今度は自分の視点に立ってなぜモヤるのか考えてみました。
- 他人に向けて使う言い方ではないと感じる
- 「旦那さん」呼びと同じような気持ちになる
- 「さん」をとってくれればいいのに
はい。理由ではないですね。ただ感じたことですね。
子どもを「さん」付け呼びすることへの見解
ママ友同士でこんな手の話はしないので、実際にモヤっと感じている人がどれだけいるかは、定かではありません。
私は小学生・幼稚園生・未就園児の3人の子どもがいるのですが、「さん」付けする印象が多いのは幼稚園生以下の子どもに対して使っている人が多いように感じます。(いや、ただ単に小学生にあがると、親同士で交流が減っているから気が付いていないだけかも?)
小さい子に「さん」付けするのは、やっぱり「我が子を呼び捨てすることに慣れていない」のでは!と思いました。実際のところ、私も我が子本人に向けて呼ぶときはあだ名で呼びます。
家で可愛い可愛い存在を「さん」なしで呼べないのかも。
と、超勝手気ままな予想ブログでした。
でもやっぱり、「さん」外して笑